中期国債(2年、3年、5年)

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中期国債(2年、3年、5年)

中期国債(2年、3年、5年)

中期国債というのは一般的には2年から5年以内に償還期限が来るものをいいます。その中でも人気が高いのが2年、3年、5年という中期国債です。一番最初に発行が始まったのは1975年のことで5年ものでした。この時は中期割引国債で、次いで1978年に2年、3年、4年の利付国債が発行され、更に2000年には5年利付国債が発行されています。その後も個人向け国債の発行を行うなど発行数を増やしているのですが、現在では統合されて4種類しか販売されていません。

それが2年、5年の利付国債、3年、5年の固定個人向け国債です。信頼度が高い国債として注目されているのですが、一般の国債と個人向け国債とでは同じ中期国債でも特徴が異なるようです。一般の国債の場合は実勢金利なので利率も高いのですが個人向けは若干低めに設定されています。一方で個人向け国債は1万円という額面から購入できますが一般の国債は5万円からですし、個人向けの方が中途変換時には元本割れがありません。

同じ中期国債でも額面どおり返ってくるか、または年ごとにもらえる利率に変動があるようなのでじっくりと検討してみると良いでしょう。中期国債は毎日分配金が付き、毎月利息が入ってくるというのが特徴にもなっています。しかしその分価格変動リスクがついて回ることになるので、それをどのように考慮するかが問題となります。他の投資商品に比べれば価格変動というのは小さいのでそれほど気にすることでもありませんが、安全性を重視した運用を目的にしているのであれば他の商品との比較も重要だといえます。

ちなみに中期国債は、略すると中国となることがあるので、中期国債で運用をするファンドのことを中国ファンドと略することがありました。当然のごとく、Chinaの中国に間違えることが過去に何回かあったのです。

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