政府短期証券とは

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政府短期証券とは

政府短期証券とは

政府短期証券は政府が発行する債券のことです。一時的な資金不足のためにそれを補うという目的で60日という短期の償還期限となっているのが特徴です。安全性が最も高く、初めて債券による運用を考えている方にとってはお試しという意味でもお薦めできます。元々は大蔵省証券、食糧証券、外国為替資金証券の3種類がありましたが1999年に統合されたことにより、現在では政府短期証券の1種類しか販売されていません。

また政府短期証券は割引証券の一種で購入時に割引された額で購入することによって、その差益が利息と同等の価値を示します。
例えば1000万円の額面の政府短期証券を購入する場合、購入時に970万円を支払うことによって差額の30万円が利息に該当します。
満期時には1000万円が支払われるので非常にお得な計算になるのです。

高い信用力とその流動性から短期国債オペレーションの対象ともなっています。これは日本銀行が金融調整の一つとして行っているもので、中央銀行が市場の調整を行うために債券や手形を売買することを言います。金融市場は通常は企業などの売り買いによって資金の流れが発生していますが、それが多すぎても少なすぎても止まってしまうのであえて短期国債オペレーションによって公開市場操作を行っているのです。この政府短期証券については2009年に発行が終了しています。それ以後は割引短期国庫債券と国庫短期証券として統合されていて、期間も更に短くなっているので、買いやすくなっています。

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