サーバー障害が続いていたZAIFでETHがとんでもない値に

ZaifはCOMSAもからんでサーバー障害が多発

Zaifは以前からサーバーが重いことや、異常値がつくなどで有名でした。最近では仮想通貨取引所にDDos攻撃が多発していることや、10月2日には仮想通貨トークン:COMSAのICO関連で、Zaifへのアクセスが増えたこともあってか、サーバー障害が多発していました。

 

新規取扱を始めたETHの値に不自然な動きが・・・

日本の仮想通貨取引所は取り扱うアルトコインが少ない傾向が続いていましたが、bitflyerでもライトコインやモナーコインが取り扱われ、Zaifでは仮想通貨以外に独自のトークンなども次々と追加され、coincheckの独壇場という状況ではなくなってきました。

そんなZaifはさりげなく、有名仮想通貨ETH:イーサリアムの取扱を始めていました。

しかし過去に異常値をたくさんつけていたZaifですが、今回も変な値が出ました。

ETH:イーサリアムに異常値が出たのです。

 

ETHが2362万5000円で取引!?

2017年10月2日のETH取引履歴をみると、ちょっと二度見、三度見したくなるような数値が並んでいます。

ETHの取扱が始まった10月2日、おそらく取引開始直後の15時あたりでETHが2362万5000円で取引されたという驚愕の履歴が残っています。

 

 

違う足で見ても同じです。終値で2362万5000円です。

 

同時間に取引していた方もキャプチャーが上がっていました。

 

取引金額はわずか2000円ほど、数千円で異常値がついてしまう板の薄さの恐怖

しかしよく見ると取引量は0.0001です。いくら2362万5000円で取引されたといっても取引量が0.0001だと、金額的には2362.5円にしかならないです。つまり仮に取引が成立していたとしても、そんな高値で買えた&売れた人の取引金額は2000円程度に過ぎなかったわけです。

異常値というよりは板が薄いことをいいことにとんでもない値をつけようと遊んだトレーダーがいたようです。Zaifからも別になにかのアナウンスはないので、修正されるほどでもないのでしょう。

しかし板が薄いと2000円の少額資金でもこれほど値を動かせてしまえるとは、板の薄い市場の恐怖を感じますね。

Zaifも意味不明なプライスを拒否できるシステムを入れておけばいいのに。

 

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