コインチェック事件【2月13日まとめ】コインチェックから日本円が出金される

コインチェックに続々と出金成功の報告があがる

運命の13日となりましたが週明けからコインチェックからの出金成功の報告が続々と出てきました。散々色々言われていましたが、コインチェックは日本円の出金を行い、無事に着金できている人が大半でした。

 

2018年2月9日付のリリースでご案内をしております通り、日本円(JPY)の出金処理を再開し、当社所定の手続を経まして、本日、同月11日午後3時までの出金申請分(約401億円)を振込いたしました。

この度はご迷惑をお掛けいたしまして申し訳ございません。何卒、よろしくお願い申し上げます。

引用:http://corporate.coincheck.com/2018/02/13/40.html

 

 

 

コインチェックが金融庁に業務改善の報告書を提出

またこの日は1月に行われた金融庁による行政処分における業務改善の報告書の提出期限にもなっていました。予想どおり、ギリギリのこの日になってコインチェックは報告書を提出していたようです。

 

本日、コインチェック株式会社は、このほど発生した不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関連して金融庁より受けております業務改善命令に係る報告書を提出いたしましたことをご報告いたします。

報告内容は、業務改善命令において指摘されておりました、(1)本事案の事実関係及び原因の究明 、(2)顧客への適切な対応、(3)システム管理態勢にかかる経営管理態勢の強化及び責任の所在の明確化、(4)実効性あるシステムリスク管理態勢の構築及び再発防止策の策定、などについてとなります。

弊社といたしましては、引き続き着実に改善策を実施してまいります。また、1日も早く補償金のお支払いやお預かりしている仮想通貨の送金をすることができるようシステムの安全性の確認を進めております。

改めまして、お客様をはじめとする関係者の皆様に、多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。今後、策定する改善策を着実に実施することにより、お客様の信頼回復に向け、最善の努力をしてまいります。

引用:http://corporate.coincheck.com/2018/02/13/39.html

 

コインチェックが20時に会見を行った

また当初予定はされていませんでしたが、コインチェックが急に会見を行いました。前回のような会議室を借りたものではなく、コインチェック本社前で大塚COOが一人で簡単な答弁を行う簡素なものでした。本円出金の進捗状況や今後の事業継続について説明し、破産法を申請するつもりがないことや、他の仮想通貨の出金についても答えましたが、明確なことは述べられませんでした。

コインチェック会見の内容まとめ

・ 日本円の出金は401億円。それが出金完了した。
・ 破産法の申請は予定していない。
・ 他仮想通貨の出金に関してはセキュリティ会社の確認後再開予定
・ 金融庁とのやり取りについては答えられない。
・ 顧客資産と会社の資産はきちんと分別管理している
・ NEMの補償に対する目処がたっている
・ 現在はみなし業者であるが、今後も仮想通貨交換事業者登録を目指す
・ 匿名通貨(XMR、ZEC、DASH)についても今後も続ける

 

一番の悪人であるハッカーはやりたい放題

多くの人がコインチェックに預けてある資産の行方が気になっているのは確かなのですが、実際にところ一番の原因であるハッカーは換金手段を確立したようで、盗んだNEMを数百万単位での送金を繰り返しています。

値下がりしているとはいえ、数百万XEMの送金は億単位であり、そういったことが手軽で即座にできてしまう仮想通貨のメリットが悪いところで発揮されています。今のところ、そのNEMを取引した日本人が警察に聴取されるといった話もありましたが、大部分は闇に消えていってしまっています。

コインチェックの一番の責任は顧客の資産を流出させただけでなく、こういった闇の人間へ数百億もの資金を持っていかれてしまったことにもあるのでしょう。だからこそ金融庁は異例とも言うべき早さで動いたのです。

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