ICXは韓国版イーサリアム、韓国のインフラで社会実験中

仮想通貨ICON(ICX)について

仮想通貨ICXはICONプロジェクトで発行されるトークンです。ICONネットワークは、銀行や保険会社、病院、大学など、様々な機関をつなぎ合わせてブロックチェーンを使ったコミュニティを作り、特定のコミュニティの垣根を超えてどこでも決済に使える通貨として利用できるということです。

【韓国国内でテスト】
このICON社の代表のMinさん曰く、このICONネットワークをまず韓国においてテストを行い、その結果を元に世界へ進出させるという段階を踏んでいます。このことから韓国版イーサリアムとも呼ばれています。

 

【XRPが好まれる状況と酷似】
韓国国内では仮想通貨が盛んですが、その中でも特にXRPが人気でした。その理由の1つとしてXRPを提供する予定であるSBI Ripple asia が韓国の主要金融機関と提携しており、インフラ機関からのバックアップがすでに確立されていたというものがあります。ICXもこれと同じ状況であり、すでにSBI Ripple Aisaをも含んだ金融機関以外にも多数のパートナーシップを提携しています。理由が同じであり、XRPと同じように韓国国民が好む状況が整っているともいえます。

 


公式サイト:https://www.icon.foundation/
ソースコード:https://github.com/theloopkr/loopchain
Blockchain Explorer(取引詳細):https://etherscan.io/token/0xb5a5f22694352c15b00323844ad545abb2b11028
ホワイトペーパー:https://www.icon.foundation/resources/whitepaper/ICON-Whitepaper-EN-Draft.pdf

 

仮想通貨ICON(ICX)の価格

 

仮想通貨ICON(ICX)が取引できる取引所

ICXは基本的にマーケティングには力を入れておらず、上場にも意欲的ではないようです。やはり取扱が始まったのは大手取引所であるBinanceになります。

韓国国内でのテストをしているのですが、韓国の取引所では取扱を行っていません。というより韓国政府自体が取引所の閉鎖を検討するというNEWSが流れるなど、不安定な状況のためもっぱら取引は中国になっています。現在、Binanceがメイン取引所です。

【値上がりするのか?】
状況としてはZRPと同じような環境が整っており、かつETH以上の性能をもっているので仮想通貨の評価としては非常に高いものになってはいます。ただそれが値上がりに直結するといえばそうではなく、Binanceも1月の暴落いらに低空飛行としており、草コインにありがちな需要による大暴騰は見られていません。

そもそもインフラ系の決済に通貨として扱うのであれば、他の仮想通貨同様値動きなどないほうが利用しやすいものであり、運営もそれをみてか上場に積極的ではないのかもしれません。ただ同じ決済通貨として誕生したXRPは500倍以上の暴騰を見せただけに、将来的ななんとも言えません。

【韓国での成功の後に買えばいい?】
プロジェクトはまず韓国において行われており、その成否で世界進出が計画されているため韓国の動向を判断してから投資してもいいかと考える人もいるでしょう。しかし仮に成功していれば、そのときには既に大きな値上がりをしていることが予想できます。大きな値動き幅を取りたいのであれば、ICXを信じて予め投資しておくほうがリターンは大きいです。

 

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