高/低(ハイロー)オプションは上か下かだけの単純明快なしくみ

高/低(ハイロー)オプションは基本中の基本

バイナリーオプションにはいくつか種類があります。日本業者では単純化されたものしかありませんが、海外の業者ではいくつもの種類があります。その幾つかの種類の中でもっともポピュラーなのが、高/低(ハイロー)オプションです。英語だと High or Low のオプションです。つまり高い(High)か低い(Low)かだけを判断する単純明快なものです。日本の業者が提供しているのはだいたいこれですね。非常に簡単なので、バイナリーオプション初心者がまず原理を理解するのにうってつけといえるでしょう。

高/低(ハイロー)オプションは基本

開始時間と満期時間の価格が高いか低いかだけ

高/低(ハイロー)オプションに関してはほとんど語ることがありません。なぜなら高/低(ハイロー)オプションは開始時刻と満期時刻のレートを比較して高いか低いかを見るだけなのです。多くの業者では途中で決済することもできませんので、買ってしまったらほとんど満期時刻までできることはないのです。逆に言えば何もしなくてもよいので、これを 「なにもできないなんてウズウズする!」 と見るか、「時間までなにもしないなんて楽だな!」 と思うかはそれぞれの人次第です。

開始時間と満期時間の価格が高いか低いかだけ

業者によってリターンやスプレッドが違う!

高/低(ハイロー)オプションは上か下か、高いか低いかの2社択一のためリターン率がだいたい100%、要するに投資金額の2倍になるかゼロになることがほとんどです。2倍かゼロかという概念はギャンブルに近いかもしれません。ただしリターン率はバイナリーオプション取り扱い業者によって異なります。例えば日本業者で有名なGMOクリック証券はリターン率95%、投資金額の1.8~1.9倍が返ってきます。他の業者にはスプレッド分の空白が存在し、満期時間のレートがこのスプレッド分に入るとすべての投資家が負けて親の総取りになってしまう仕組みのところもあります。カジノのルーレットである 「0」 や 「00」 みたいなものですね。

一方、海外のバイナリーオプション業者ではスプレッド分みたいなものはありません。仮に開始時刻と満期時刻のレートが同一であればTIE、「引き分け」 となり、投資金額が返ってきます。再試合ってことですね。しかし海外業者の高/低(ハイロー)オプションのリターン率は70~90%です。日本業者よりも低いのです。ただ、海外業者では開始時刻を自分で自由に決められます。自分の好きなタイミングで入ることができるので、チャートの押し目で入ることもできます。また銘柄も多く、為替だけでなく株式銘柄や指数、商品などもオプション取引できます。リターン率が低いといっても、高収率オプションを使えばリターン率が200~400%になることもできます。単純かつ親の総取りがある日本業者と、基本のリターン率が低い代わりに拡張性のある海外業者。投資家の好みによって使い分けるのがいいでしょう。

日本と海外業者でのオプションの性質違い
  日本業者オプション 海外業者オプション
リターン率 100% 70~90%
引き分けの場合 親の総取り 投資金額が全額戻る
開始時刻 決まっている 自分できめられる
途中決済 ×
銘柄数 わずか 株式、指数、為替、商品、無数...
高収率オプション ×

親の総取り引き分け再試合開始時刻の選択肢は非常に有利

高/低(ハイロー)オプションがあるバイナリーオプション業者

高/低(ハイロー)オプションは日本、海外業者問わず、ほぼすべてのバイナリーオプション業者が用意しています。やはりバイナリーオプションの基本中の基本なので、用意していないところがあったとしたら、そこはバイナリーオプション業者ではないといえます。

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