海外業者はバイナリーオプションの種類が非常に多岐にわたる

二者択一の高/低(ハイロー)オプション

上か下か?白か黒か?
ニ者択一の勝負!

バイナリーオプションの宣伝文句としてよくこの言葉を聞きます。実際これは正しいのですが、すべてのバイナリーオプションがこれの通りになっているわけではありません。実はバイナリーオプションにはいろんな種類があるのです。バイナリーオプションにはいくつか種類があります。日本業者では単純化されたものしかありませんが、海外の業者ではいくつもの種類があります。その幾つかの種類の中でもっともポピュラーなのが、高/低(ハイロー)オプションです。英語だと High or Low のオプションです。つまり高い(High)か低い(Low)かだけを判断する単純明快なものです。日本の業者が提供しているのはだいたいこれですね。非常に簡単なので、バイナリーオプション初心者がまず原理を理解するのにうってつけといえるでしょう。

高/低(ハイロー)オプションは基本

一瞬で満額のワンタッチオプション

次に説明するのがワンタッチオプションです。ワンタッチオプションはその名のとおり、満期時間内に一度でもその価格にタッチすれば満額になるオプションです。高/低(ハイロー)オプションよりも難しい部類とされているため、簡単オプションしか提供していない業者にはありません。今のところ本格的に扱っているのはIGマーケッツ証券や海外バイナリーオプション業者になります。

このワンタッチオプションのおいしいところは ”たった一度でも、一瞬でも、タッチすれば満額になる” というところです。そのため普段の動かない相場ではなく、雇用統計やFOMCなどの激動の相場にこそ威力を発揮します。したをみると最低買値価格が10.0ですが、これがたった一度でも、一瞬でもタッチすれば100の満額になります。それこそリターン率1000%、10倍の収益率となるオプションです。安い時の買値は安いときだと2.0とかもあったりするのでリターン率、ズバリ1600~5000%というとんでもないリターンなのです。しかしオプションの価格は満期までの残り時間やボラティリティで算出されるため、タッチする確率が低いオプションほど低価格になります。つまり2.0、3.0のオプションがタッチする確率はかなり小さいのです。しかし相場をみてみると、結構予想外の大きな動きをすることがよくあります。そういったときはワンタッチオプションが低価格で買える場合も結構あるのです。

ワンタッチオプション

このワンタッチオプション、実はタッチ以外にも 「ノータッチ」 という選択もできるのです。そもそもワンタッチオプションはタッチすればオプションの価格が満額、例えば0~100なら100になります。しかしタッチしなければ0になるのです。そのためドル円などのあまり動きがない通貨ペアの閑散時を狙ってワンタッチオプションを売って儲けられるのです。動かない相場でこそ最も儲けることができるのもワンタッチオプションならではです。

レンジとレンジ外の境界オプション

また他にも境界オプションというものがあります。これはレンジ相場とレンジ外で判断するバイナリーオプションであり、開始レートの上下10~30pipsのレンジを参考に満期時刻のレートがそのレンジをはみ出すか、レンジ内に収まるかで判断するものです。例えばドル円が77.00でレンジが77.20~76.80という境界オプションでは、満期時刻にこのレンジ内だったらインザマネーになり、77.21以上か76.79以下で満期時刻を迎えてしまえばアウトオブザマネーになります。どちらかというと境界オプションはレンジ内で収まりそうな、動かない相場でこそ使えるバイナリーオプションです。

ちなみにこの境界オプションはレンジ外のほうを買うこともできるので、逆にすごく動きそうな場合であったらレンジ外のほうを選ぶということもできます。下記のドル円であれば77.40で何度も止められていてレンジスタンスがあるため、ここを抜けた場合は大きく上に上げそうです。そのときは境界アウト(レンジ外)のほうを選んだほうがいいでしょう。まぁ、レジスタンス突破のときは境界オプションよりもワンタッチオプションのほうが狙いやすいといえますが。

境界インオプションを買う戦法

確率は低いがハイリターンの高収率オプション

バイナリーオプションには一部で、条件が多少厳しくなる代わりにリターン率が跳ね上がる高収率オプションというものがあります。例えばOptionFairという業者にはハイローオプション、ワンタッチオプション、境界オプションそれぞれに通常オプションと高収率オプションがそれぞれ用意されています。リターン率を比較すると通常のオプションのリターンは70~80%になりますが、高収率オプションは200~350%という数倍のリターンになっています。この通常の数倍のリターンこそが、高収率オプションの魅力です。ただしターゲットが遠かったり、途中決済ができなかったり、ノータッチが無かったりと、いろいろと制約も多いので上級者向けと言えるでしょう。

【高収率のオプション:リターンは200~350%】
高収率オプションがある

通常と高収率オプションの比較
  通常オプション 高収率オプション
リターン率 70~80% 200~350%
ターゲット値まで 5~10pips 10~30pips
締切時間 3~4分前 7~8分前
途中決済 ×
ノータッチ ×
境界イン ×

1分で勝負が決まる60秒オプション

バイナリーオプションの中にはちょっと変わったものもあります。60セカンドオプションです。60セカンドオプションは名前がそれを象徴しているように、たった60秒で満期時刻になる60秒オプションなのです。セカンドとは ”second” のことであり、2番目と和訳される単語ですが、それ以外にも 「秒」 を意味する単語でもあります。60seconds=60秒ってことです。60セカンドオプションは基本的に作りは高/低(ハイロー)オプションと同じです。開始時間と満期時刻のレートを比較して、高いか低いか、上か下かを判断するものです。ただその時間がきっちり開始から60秒で終わるってことです。ちなみにこれはオプションの有効時間である欧州~NY時間内であれば、いつでも自分の好きなタイミングで開始することができます。それこそ1分後はこっちに動く!とかなりの確信がある相場でだけエントリーすることもできるのです。60秒でよくも悪くも終わってしまうので、高/低(ハイロー)オプションの満期時刻をドキドキしながら待つのが嫌な方にはオススメです。

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