マネースクエアが社名変更記念に「トラリピ無料キャンペーン」を実施しました。

マネースクエア社が社名変更記念:トラリピ手数料無料!

最近はFX会社も自動売買サービスを充実させています。インヴァスト証券などは特にサービスが多いですね。しかし元祖自動売買といえばマネースクウェアジャパン社の「トラリピ」です。相場を点ではなく面で捉えるというリピート注文機能は、レバレッジさえ気をつければ初心者でも簡単に実行できる自動売買ということで有名になりました。

その後、マネースクウェ・ジャパン社は2017年に情報漏えいを起こし、それが原因で業務改善命令の行政処分を受けてしまいました。その後、2018年の4月1日に社名を変更し、新しい社名「マネースクエア」として心機一転再出発をしています。どうもFX会社というのは行政処分を受けると社名を変更することが多いですね。「MJ→外為ジャパン」などのケースがあります。行政処分で広がったマイナスイメージを少しでも削減するのが目的でしょうか。

ただマネースクウェアジャパンについては昔からハイレバレッジ競争にもスプレッド競争にも参入せず顧客の資産形成を手助けする方針を続けており、その方針の中「トラリピ」を生み出してFX投資家の助けになってきました。手数料が高いというデメリットはあるものの、個人的にはよいイメージがずっとあるFX会社になります。

そのマネースクエアは再出発のブーストとして「トラリピ」の手数料無料のキャンペーンを実施しました!

マネースクエアの手数料は高いのでかなりお得!

マネースクエアはトラリピもそうですがFX会社では珍しい手数料を取る会社です。昔は最低預託金200万円という設定をして、コンサルティングをして手数料を取るという投資銀行みたいなことをやっていて、今もそんな感じが続いています。

手数料の詳細は以下のようになっています。通貨ペアは南アフリカランド円以外では共通で、1000通貨でも1万通貨でも手数料がかかります。こちらが無料になるわけですから、かなり思いきったことをしたなという印象を受けます。

一応マネースクエアでは「せま割30」「せま割10」という手数料が半分になる方法も用意されています。それはランド円以外なら30pips、ランド円なら10pips以内でトラリピを設定すれば手数料を半額にしてくれるというものです。

一見安くて良いように見えますが、実際に30pipsという狭い利食い幅でトラリピをするとポジションをたくさん持ちすぎてしまう懸念があります。レンジ相場では狭い範囲で回転率が高くなるので良いのですが、レンジを抜けて一方通行相場になるとポジションをかかえすぎてしまうという欠点もあります。

手数料無料のキャンペーンの条件

マネースクエアの「トラリピ」手数料無料キャンペーンの条件です:
①期間:2018年4月21日 21:00 ~ 2018年6月30日 9:00
②キャンペーン期間中に新たに発注された、FX取引におけるトラリピ・らくトラ注文(「決済トレール」設定の有無を問わず)による新規・決済注文が対象

 

【無料なのは期間中に発注したもののみ】
手数料無料になるのは期間中(4/21~6/30)の新規・決済注文になります。よって6/30までに決済注文ができたものは全部無料になり、かつ期間中に注文内容を修正した場合も無料の対象になり続けます。逆に対象外になってしまうのはキャンペーン期間外に注文を設定した場合です。

4/21以前にトラリピで発注したポジションはキャンペーン期間中に決済すれば手数料無料ですが、発注時の手数料がキックバックされるわけではありません。

 

あのマネースクエアが手数料を無料にしたことで思うこと

【個人的な感想】
マネースクエア社はトラリピをやる以前から知っていますが、サービスを重視する代わりに手数料をとっていくスタイルをずっと変えていませんでした。しかし今回はキャンペーンという期間限定とはいえ、収益の柱とも言える手数料を無料にすることにしました。これは行政処分がかなり痛手であったことが予想されます。

かなりの資金集出があったようで、今までマネースクエアのPRポイントでもあった口座数や顧客資産の推移グラフなども非公開になっています。以前は下記のように預かり残高が右肩上がりで推移するグラフを展開したのにそれがなくなりました。

【危機感は競争の始まり】
マネースクエアが行政処分を受けている最中も、トラリピ以外に各FX会社がどんどん新しい自動売買サービスを始めてきました。筆頭はインヴァスト証券で、本当に様々な種類のサービスを打ち出しています。これにさすがにマネースクエアも危機感を感じているのでしょう。

今日本のFX市場は世界最大とはいえ、市場はほぼ成長しきってしまっています。つまりこれからはパイの奪い合いであり、仮想通貨という巨大なライバルが存在してますますFXの競争は厳しくなっていきます。それに対して、競争に乗り遅れずに攻めに転じたマネースクエアの判断は間違っていないでしょう。

キャンペーンは期間限定ですが、期間が終了してもなんらかの手数料軽減かキャッシュバックを再開する可能性はかなり高いので、いままでやったことがない方も、トラリピから一度離れた方も再度参入してみるには非常に良い機会です。

マネースクエア
>>現在「トラリピ」の手数料無料キャンペーンを実施中!

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